朝、市場に行くと相変わらずのよっちゃんがいて、いろいろ勧めてくれる。
とにかくいろいろ勧めてくれる。
全部買うとさすがに破産するので(笑)時間もないけどじっくりと選ぶ。
「タチウオはね、今が旬なんですよ。ちょっとおろしてみますね」
と言って頼んでないのに(そういう意味ではよっちゃんの行動はほとんど頼んでない:笑)おろし始める。当たり前だけど、やっぱり上手だ。そしてさらに頼んでないのにアナゴもおろし始める。これも上手。それをどうするのかと思いきや僕の荷物の中に入れてくれる。要するにこれで何か作れと。
ランチ。仙人(82歳)ご来店。バンコに来ていたクツナさん(32歳、僕とタメ)を見るなり
「あなたは長年探していた人にとても似ている」
と言い出し、
「ちょっとここに来てコーヒーでも飲まないか?」
一瞬、その昔あった「涙の対面」という番組を思い出す。
なんなんだ、この店。
なんなんだ、この状況。
なんなんだ、この人。
まっ、おもしろいからいっか。
更に仙人、
「奥方(これはアキのこと)がいるからこの店に来ているんじゃよ。ダンナ(当然僕のこと)は早く死ねばいいのにと思っているんじゃよ、わっはっは!」
「いや、先にくたばるのはあんたの方だよ」
なーんて言えない。いや、120歳くらいまで生きるかも、この人。
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今日の一言
ナカタさん(40代男性)
「出る杭は打たれる。でも出過ぎた杭は打たれない。だからヌマタさんは大丈夫。もっと過激でいいんじゃない。」
おもろい!