あまり体調が良くないので手短に。

夕方、フライヤーを置きがてら寄ってくれた水戸芸ヤマモトさんとバンコで話していると、異業種交流会の金原さんがご来店。タグチがマキアートを作り、休憩中だったフジオもいつの間にか混ざってきて5人でしばし談笑(カネハラさんがご自身のブログに紹介して下さっています。カネハラさん、いつも素敵に書いていただいてありがとうございます)。

 

東京の、しかもラテアートチャンピョンを輩出するような店「ZOKA」で2年働いてきたタグチが「いや、ありえないですね、こんな状況」と言うような状況が毎日続いている。カネハラさんの「水戸じゃない」というのもうなづける。でも東京でもない。じゃあどこか。

イタリアだ。

 

これはイタリア旅行記のまとめでも書こうと思っていたのだけれど、イタリアを旅して思ったこと。

「イタリアは本当に先進国なのか?」

特に僕が滞在したシチリアのシラクーサは貧しくはないけれど、どう考えても裕福とは言えないような街だった。一日中うろうろしてバールでカフェ(エスプレッソ)をひっかけている男達がたくさんいて、でも彼らはそこそこ生活し、そしてそこそこ幸せそうだった。

先進国でいることを主要命題にしている日本。確かにGDPだけで見たら裕福かもしれない。でも果たして僕らは彼らより幸せだろうか?

 

僕らはもう気づいていいはずだ。

「裕福と豊かさは本質的に違うものだ」

と。